食の世界遺産認定
イタリアに本部を置くスローフード協会は、2007年に世界遺産の食材版と言われる「味の箱舟」に
日本の「札幌黄」を登録し認定致しました。これは大変名誉なことなのです。
幻の玉ねぎ「札幌黄」
明治13年頃に札幌近郊に誕生してから100年以上。最盛期には海外にも輸出され、昭和50年代前半までは北海道産玉ねぎのほとんどが「札幌黄」でした。
しかし、大きさが不揃いで病気に弱く、長期保存に向かないデリケートな品種のため、現在では品種改良された生産効率のよい玉ねぎが主流になっています。
ジューシー&フルーティー
この様なことから「札幌黄」は北海道でも極端に生産者が少なく、とても希少な玉ねぎとなりました。
しかし、この「札幌黄」は肉厚でとっても甘くジューシーです。
一般的な玉ねぎの糖度が9〜10度であるのに対し、「札幌黄」は13度もあります。ちなみに糖度13度は、果物のりんごや柿の甘さと同じくらいと言えます。またビフィズス菌の働きを助けるフラクト・オリゴ糖も多く含まれ、整腸効果への期待も高まっています。
創作漬物「玉ねぎのお漬物」
河村屋では常に新たな挑戦を続けております。
玉ねぎのお漬物も平成10年に発表して以来、大好評をいただいております。「玉ねぎのお漬物」の
トップブランドと致しまして、この度は希少価値が高く、大変美味しい「札幌黄」に取り組ませて頂きました。ご家族で、またお土産に大変喜ばれることと思います。どうぞ皆様でお召上がり下さい。
味わい いろいろ
今回、この「札幌黄」の美味しさを最大限に活かす味として「赤ワイン漬」「柚子味」をラインアップしました。それぞれの良さをお試し下さい。
また、北海道産「トヨヒラ玉ねぎ」を使用した、「醤油味」「味噌味」も合わせてどうぞ。
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